2026/03/16 10:04

深い色合いの釉薬が美しい、
正彦銘の壺が入荷しました。

濃い紫から紺へと沈むような地色に、
青や水色、そして淡い黄色の釉薬が
流れるように掛けられています。

光の当たり方によって
表情が変わるのも魅力で、
眺めているとまるで夜の空に
光が差し込むような景色を感じさせてくれます。

陶器の壺は、
花を生けるための道具でありながら、
それ自体が静かな存在感を持つもの。

何も生けずに置いておくだけでも
空間に落ち着いた雰囲気をつくってくれます。

床の間や玄関、
和室はもちろん、
シンプルな洋のインテリアにも
よく馴染みます。

箱はありませんが、
その分気軽に日常の中で
使っていただけたら嬉しい一品です。

古いもの、作家もののうつわには、
一点一点にそれぞれの個性があります。

日々の暮らしの中で、
ゆっくりと付き合っていただけましたら幸いです。


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