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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 古伊万里 染付 花鳥文 蕎麦猪口
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江戸後期頃と思われる、古伊万里の染付蕎麦猪口です。
白い余白をたっぷりと残した器面に、花と、その周囲を自由に飛び回る鳥たち。鳥は向きも姿もそれぞれ異なり、整えすぎない伸びやかな配置が印象的です。余白そのものを空に見立てたようで、小さな蕎麦猪口ながら広がりを感じさせる花鳥文です。
見込みには、前の一客にも見られた昆虫文。虫の姿を大胆に省略した、記号あるいは抽象画のような姿も古伊万里らしい愉しさがあります。
高台は、畳付周辺を釉剥ぎして輪状に素地を見せ、中央部分には釉薬を残す「蛇の目高台」。裏返した姿が蛇の目を思わせることからそう呼ばれ、古伊万里の時代や作りを見るうえでも興味深い特徴です。
口縁付近には焼成時に生じた窯傷があります。金沢の古道具市場で、蕎麦猪口を蒐集していた方のものと思われる一群から仕入れた一客です。
ところどころ窯傷がみられます。
高台に欠けがあります。
参考サイズ:直径7.5cm x 高さ6.4cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
(作品番号 0819)
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