megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵 龍花文 6.5寸皿 one
¥4,950($31.74)
残り1点
International shipping available
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の6.5寸皿です。
吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。
今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。
本品は、中国の元から明代にかけて発達した色絵磁器を思わせる意匠。赤や緑、黄などを用いた上絵付による五彩の流れを感じさせながら、器面いっぱいに広がる草花の間を4匹の龍が舞うように描かれています。
古典的な龍や草花の意匠を取り入れながら、そのまま写すのではなく、伸びやかな線と明るい色彩で軽やかに再構成しているところが勝山らしい1枚。5寸皿よりひと回り大きな6.5寸皿で、取り皿のほか、前菜や菓子、料理を盛る器としても使いやすい大きさです。
同じ意匠を2枚仕入れましたが、状態に個体差があるため、oneからtwoまで1枚ずつ掲載しています。
入や欠けはありません。
参考サイズ:直径19.5cm x 高さ3.6cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
(作品番号 0909)
-
レビュー
(6)
- レビュー(6)
