megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 赤絵 幾何学文 7.5寸鉢
¥4,400($28.55)
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能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による赤絵の7.5寸鉢です。
吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。
今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。
本品は、赤絵による細密な幾何学文様が印象的な7.5寸鉢。細い赤線を幾重にも重ね、菱形や編み目を思わせる文様を器面いっぱいに描いています。反復する幾何学文様がつくり出すリズムと、余白をほとんど残さない緻密な構成は、これまでご紹介した勝山の伸びやかな龍文とはまた異なる魅力があります。
外側は一転して余白を大きく取り、赤絵の文様を簡潔に巡らせた仕立て。7.5寸の深さのある鉢で、煮物や和え物、料理をたっぷり盛る器としても使いやすい1枚です。
入や欠けはありません。
参考サイズ:直径22.8cm x 高さ7.3cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
(作品番号 0911)
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