megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 輪島塗 朱塗 沈金 松竹鳥文 蓋付椀
¥1,650($10.65)
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艶やかな朱塗に、沈金で松竹と鳥を描いた輪島塗の蓋付椀です。
蓋の中央に鳥を配し、その周囲へ松と竹を伸びやかに描いた意匠。細く彫られた線に金を施す沈金によって、鳥の羽や松葉、竹の葉まで繊細に表現されています。朱漆の深い色合いに金の文様がよく映え、華やかさがありながら落ち着いた佇まいです。
こちらは、能登中島町の旧家からレスキューしたもの。その家では、祖父にあたる方が茶人で、茶道具をはじめ、さまざまな器や漆器が大切に残されていました。本品もそのなかにあった1客です。能登の暮らしのなかで実際に受け継がれてきた輪島塗として、megurumeguruで次の使い手へとつなぎます。
輪島塗と沈金について
輪島では中世から漆器がつくられ、江戸時代には産地として発展しました。沈金は、漆の表面に文様を彫り、その溝に漆を摺り込んで金箔や金粉を施す装飾技法。輪島では高度な技術として受け継がれ、輪島塗を代表する加飾のひとつとなっています。
画像ではわかりにくいのですが経年によるシミやスレ傷、使用跡があります。古い輪島塗として、その表情も含めてお楽しみいただけましたら幸いです。
参考サイズ(蓋込):直径13.3cm x 高さ7.5cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
(作品番号 0914)
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