megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 染付 花文 花器
¥6,600($41.81)
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能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による染付の花器です。
吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。
今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。
本品は、李朝白磁のふっくらとしたフォルムや、大らかな絵付けを意匠に取り入れたと思われる染付の花器です。
丸みを帯びた胴に細く伸びる口。濃淡のある呉須を使い、勢いのある筆致で花や葉を大胆に描いています。絵付けを上部に集中させ、下部に白磁の余白を残した構成も印象的です。
李朝陶磁を思わせるおおらかな造形と、自由な筆遣いが魅力の作品。花をいけるというよりも、オブジェとして、その造形や絵付けをお楽しみいただきたい花器です。
底面には「九谷 勝山」の銘が入ります。
ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。
参考サイズ:直径18cm x 高さ17.5cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
(品番…0923)
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