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megurumeguru- 能登に伝わる古民藝 - 九谷焼 勝山 赤絵金彩 唐子 独楽回し 6寸鉢/色絵

¥4,950($31.36)

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能登の市場で出会った九谷の作家・吉田勝山による色絵の唐子文6寸鉢です。

吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。

今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を「未使用に近い」としています。

本品は、江戸期に青木木米が九谷の地に伝えた、中国の五彩や赤絵磁器を思わせる木米風のスタイルを彷彿とさせます。日本の磁器における文様は、初期の頃から中国画譜からの影響が示唆されてきました。特に有田・伊万里焼などの文様において、『八種画譜』の『五言唐詩画譜』から図版を引用していることは既に指摘されています。

本作もそうした古典的な中国陶磁や画譜の格調高い系譜を受け継ぎながら、赤地に絢爛な金の竹葉文様を巡らせ、見込みにはコマ回しなどの遊びに興じる無邪気な唐子たちが描かれています。手描きならではの伸びやかでどこか愛らしい筆致には、勝山らしい軽やかさも感じられます。

深さのある6寸鉢(直径約19.5cm、高さ約5.5cm)で、煮物やサラダの盛り鉢、あるいは菓子鉢などとして、日々の食卓や特別な席にも取り入れやすい器です。

保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。

参考サイズ:直径19.5cm x 高さ5.5cm

他にも九谷焼、輪島塗を掲載しています。

※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。

※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 

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