megurumeguru 能登に伝わる古民藝 -九谷焼 勝山 赤絵 流水 水鳥図 6寸皿/色絵
¥2,150($13.60)
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能登の市場で出会った九谷の作家・吉田勝山による赤絵の流水水鳥図6寸皿です。
吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。
今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を「未使用に近い」としています。
本品は、やわらかなクリーム色を帯びた地肌に、細やかな赤絵の線文様を一面に巡らせ、その間を泳ぐ水鳥が軽やかに描かれています。幾重にも重なる赤い線は、水面の流れや波を思わせるような伸びやかな表現。規則的でありながら一筋ごとに揺らぎがあり、手描きならではの温かみを感じさせてくれます。水鳥の姿は、褐色の絵付けと鮮やかな青がさりげなく添えられ、静かな画面の中に心地よいアクセントを生んでいます。
また、真っ白な磁肌ではなく、少し黄味を含んだやわらかなクリーム色の地も本作の印象的なところです。細かな貫入の表情と相まって、どこか古陶を思わせる落ち着いた佇まいがあります。
直径約18.5cmと、取り皿よりひと回り大きく、料理を盛る器としてはもちろん、飾り皿としても絵付けを楽しんでいただけます。赤絵の線と、その間をゆったり泳ぐ水鳥の取り合わせが愛らしく、素朴さの中にも九谷らしい色絵の楽しさを感じる一枚です。
保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。
参考サイズ:直径18.5cm x 高さ3.3cm
他にも九谷焼、輪島塗を掲載しています。
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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レビュー
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