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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 白磁素地 飯碗 3客セット

JPY2,970(USD18.83)

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能登の市場で仕入れた、九谷の白磁素地の飯碗 3客セットです。

こちらは、九谷の作家・吉田勝山のアトリエに残されていたものです。

吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。

今回、能登の市場で勝山自身の作品や制作途中の器、作品を記録したアルバムなどとともに、こうした絵付け前の素地もまとまって仕入れる機会がありました。

この飯碗は、技術の確かな九谷の素地職人が、一つひとつ轆轤で挽いたものです。

やや開いた口縁から丸みをもって高台へとつながる、素直な形の飯碗。白一色だからこそ、器の形や轆轤仕事そのものがよく見えます。

本来はこのあと上絵付けを施すためにつくられたと思われる素地ですが、器としてはすでに完成しており、上絵付けがされていないだけで、この白い状態のまま通常の飯碗として普段使いしていただけます。

九谷というと色鮮やかな絵付けに目が向きますが、その絵を受け止めているのが、こうした素地です。絵付けがないことで、素地職人がつくった器形や、手仕事によるわずかな揺らぎをそのまま楽しむことができます。

絵付けされる前の九谷の器を、あえて白いまま使ってみる。

白いご飯はもちろん、炊き込みご飯や混ぜご飯など、毎日の飯碗として、九谷の素地そのものの形や手触りを楽しんでいただければと思います。

今回は、1客・2客・3客・5客のセットでご用意しています。

長く使われることなく眠っていたもので、未使用品に近い状態です。

※一点ずつ、サイズやフォルムにわずかな違いがあります。写真ではほとんど分からない程度の個体差ですが、器ごとの違いとしてご了承くださいますようお願いいたします。

入や欠けはありません。

参考サイズ:直径12cm × 高さ6.6cm

※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。

※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。


(品番…1026)

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