megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 口紅 輪花 6.5寸皿 3枚セット
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能登の市場で仕入れた、九谷の6.5寸皿です。九谷の作家・吉田勝山のアトリエから出てきたものと思われる、未使用品です。
吉田勝山は1938年、石川県生まれ。1963年より作陶を始め、日展への入選を重ねるなど、金沢を中心に活躍した九谷の作家です。
こちらは、九谷の素地職人によって一枚一枚つくられた器です。白磁の器を縁取るように口紅を施した、すっきりとした意匠。大きく取られた白の余白に、細く引かれた赤茶色の口紅がよく映えます。
「口紅」とは、器の口縁に鉄分を含む絵具などを施して焼き上げる技法です。器の輪郭を引き締める装飾としての効果に加え、口縁を補強し、欠けにくくする役割もあります。
口縁は輪花形につくられており、その起伏に合わせて器にも緩やかな稜線が入っています。絵付けをせず、白磁と器形、口紅だけで仕上げられているため、盛り付けるものを選ばないのも魅力です。
6.5寸という大きさは、取り皿よりひと回り大きく、日々の食卓でも使いやすいサイズ。焼き魚や炒め物などの一品料理から、パンや菓子、果物まで幅広くお使いいただけます。
勝山自身の作であることを示す銘などは確認できないため、今回は勝山作とはせず、アトリエから出てきたと思われる九谷の器としてご紹介します。
こちらは3枚セットでの販売です。
ところどころ窯傷があります。
また、釉薬のムラや小さな鉄点など、焼成時に生じた個体差が見られます。
参考サイズ:直径19.2cm × 高さ3.6cm
※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。
※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
(品番…1027)
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