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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 吉田勝山 色絵 金彩 鳥文 瓢箪形徳利

JPY4,400(USD27.89)

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能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の徳利です。

吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。

今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。

こちらは、瓢箪のように上下にふくらみを持たせた器形が印象的な徳利です。

器全体を深みのある緑で覆い、その上から鳥や植物を思わせる意匠を描き、ところどころに金彩を加えています。大きく丸みを持たせた下部と細く伸びる口との対比も美しく、正面から見たときの姿そのものに存在感があります。

絵付けは器の一部分だけに収めるのではなく、丸い胴から上部へとつながるように広がっています。緑の濃淡を背景に、赤や金で描かれた鳥が浮かび上がり、見る角度によって異なる絵付けを楽しめる一品です。

徳利として使うほか、細く伸びた口を生かして花器として使うのもおすすめです。一輪の花や細い枝ものを挿しても、器形と絵付けの双方を楽しんでいただけると思います。

入や欠けはありません。

参考サイズ:直径8.5cm x 高さ18cm

※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。

※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。


(品番…1028)

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