1/12

megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 -九谷焼 吉田勝山 赤絵金彩 龍文 3寸小鉢 5客揃/ 向付

JPY6,850(USD43.23)

残り1点

International shipping available

能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の小鉢、5客セットです。

吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。

今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。

九谷や中国の器でも古くから描かれてきた龍を、勝山らしい自由な筆致で、とてもキャッチーに描かれています。

赤を主体に勢いよく描かれた龍は、細部を描き込むのではなく、少ない線でその姿を捉えています。そこへ金彩を差し、伝統的な龍の意匠でありながら、軽やかで親しみやすい表情に仕上げています。

古くから受け継がれてきた意匠をそのまま写すのではなく、現代の暮らしにも寄り添うように描き直したところに、この器の面白さがあります。力強い龍でありながら、どこか愛嬌も感じられる、勝山らしい作品です。見込みの中央には、藍の輪の中に、朱と金で鳳凰を思わせる小さな絵が描かれています。料理を食べ終えたあとに現れる、ささやかな遊び心としてお楽しみください。

直径約9.5cmで和え物、煮物、お浸し、冷奴、酒の肴、デザートなどに。向付として、会席風の席にも使えます。5客揃っているので、おもてなしやお正月の席にも便利です。

ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。

参考サイズ:直径9.5cm高さ6cm

※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。

※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

International shipping available
  • レビュー

    (14)

JPY6,850 (USD43.23)

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品