去年買ったものの中にHARIOのガラスポットがあり

それを今とても重宝している。

今までは古道具のものや作家モノを使っていたのだけど

去年このポットを視つけた時、

「カユいところに手が届いているポットだな」と思った。

ポットと言うのは、もちろんお茶を楽しむために使用するのだけど、

自分の場合は作業中でコップ一杯じゃ足りなく、

おかわり用としても使ってるコトが多い。

なので中身が視えていた方が使い勝手が良い。

まだあるなと思っていたのが全く無かったり、

あっても半分ぐらいだけだったりと

そういう日常のちょっとした残念から解放される事は

日々においてはすごく大切なことだと思う。

特に、集中したい作業中は。