2026/08/26 18:31

輪島塗の古道具を、再入荷しました。

今回は、屠蘇器、御櫃、杓文字など5点をオンラインショップに追加しています。

そして再入荷後すぐに、朱塗の屠蘇器と朱塗の御櫃がご売約となりました。

早速見つけてくださり、ありがとうございました。

鮮やかな朱塗の屠蘇器。お正月に家族が集まり、お屠蘇を酌み交わすために使われてきた道具です。

今回、再入荷後すぐに次の使い手のもとへ渡ることになりました。

こちらは同じ屠蘇器でも、艶やかな黒塗。朱とはまた違い、静かで落ち着いた佇まいがあります。

朱塗の御櫃も、今回の再入荷後すぐにご売約となりました。ありがとうございました。

かつてはご飯を美味しく保つために、日々の暮らしの中で使われてきた道具です。

こちらは緑塗の御櫃。

本来の用途で使うのはもちろん、今の暮らしに合わせて、茶道具や裁縫道具、文房具などを収める器として使うのも面白いと思います。

最後は、同じく緑塗の杓文字。

御櫃とともに、ご飯をよそうために使われてきた小さな道具です。こうした何気ない暮らしの道具にまで漆を施して使ってきたところにも、輪島塗と能登の暮らしの文化が残っています。

今回再入荷した5点のうち、2点は早々にご売約となりました。

古いものなので、同じものをいつでも用意できるわけではありません。残る3点も、それぞれ1点ものとなります。

黒塗の屠蘇器、緑塗の御櫃、緑塗の杓文字は、BASE/STORESのオンラインショップ「tokinote」にてご覧いただけます。

能登から、次の使い手へ。