2022/12/29 16:16
自分の経験を振り返っても確かに
尊敬しているヒトの下で働いたのは未だに、
特にデザインの仕方については大きい。
働いたといっても半年も働いてないので
「就職」を違うのだけど20代前半で
それを経験できたのはとても貴重な体験だった。
それまでは独学でなんとかやってたのもあり、
それまでのデザインの仕方と一変した。
そして好きなことに対しての情報量、
調べ方みたいなものも一変した。
自分達がつくっているものと
世の中との直結の仕方みたいな思考法も学べた。
そういう経験が今の自分にはとても大きい。
基本的に夢だと思ったことは
早く手に入れたほうが良いと思ってる。
夢は粘土細工のようなもので、
粘土になる主な材料は「時間」、有限的なもの。
どこかを強調したかったら、どこかを削らなければいけない。
それは意識的にも無意識的にも自分でちゃんとやっていて、
出来上がったものがちゃんとそのヒトの「夢のカタチ」に
仕上がっていると思っている。
そのような思考を代弁してくれてるのがこの曲。
自分達世代を代表する、とても好きな曲。
https://www.youtube.com/watch?v=MVVQynaCOYg