-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 染付 山水文 面取花器
¥8,800($55.75)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による染付の花器です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 本品は、李朝の面取徳利を意匠に取り入れたと思われる染付の花器です。 八角形に面取りされた胴に、細長く伸びた首と朝顔形に開いた口。胴の下部には、濃淡のある呉須を使い、大らかな筆遣いで山水文が描かれています。上部に白磁の余白を残した構成も印象的です。 直径約14.5cmと存在感のある大きさ。季節の枝ものや花をいけるのはもちろん、李朝陶磁を思わせる造形と染付の表情を、オブジェとしてもお楽しみいただきたい作品です。 底面には「九谷 勝山」の銘が入ります。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径14.5cm x 高さ17.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0923)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 染付 花文 花器
¥6,600($41.81)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による染付の花器です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 本品は、李朝白磁のふっくらとしたフォルムや、大らかな絵付けを意匠に取り入れたと思われる染付の花器です。 丸みを帯びた胴に細く伸びる口。濃淡のある呉須を使い、勢いのある筆致で花や葉を大胆に描いています。絵付けを上部に集中させ、下部に白磁の余白を残した構成も印象的です。 李朝陶磁を思わせるおおらかな造形と、自由な筆遣いが魅力の作品。花をいけるというよりも、オブジェとして、その造形や絵付けをお楽しみいただきたい花器です。 底面には「九谷 勝山」の銘が入ります。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径18cm x 高さ17.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0923)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 未完 赤絵 幾何学文 9.5寸皿
¥3,850($24.39)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による赤絵の9.5寸皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 本品は、赤絵による細密な幾何学文様が印象的な9.5寸皿。細い赤線を幾重にも重ね、菱形や編み目を思わせる文様を器面いっぱいに描いています。 異なる文様を大胆に組み合わせながら、赤一色で構成された幾何学的な意匠。細密な手仕事と、現代的なグラフィックを思わせる構成が魅力です。 制作途中で終わった未完の作品と思われ、裏面に銘はありません。完成品とは異なる、制作過程の一端を楽しめる1枚です。 ご購入にあたって 未完の作品のため、赤絵の定着が完成品より弱い可能性があります。洗浄や摩擦によって絵付けが剥がれるおそれがありますので、お取り扱いにはご注意ください。神経質な方はご遠慮ください。 参考サイズ:直径29.3cm x 高さ5.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0923)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 青磁 牡丹文 9.5寸皿
¥13,200($83.62)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による青磁の大皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 こちらは、中国・龍泉窯の青磁に通じる意匠を取り入れた9.5寸皿です。 器面いっぱいに大きく描かれた牡丹の花。淡い青緑色の釉薬と、彫りによって浮かび上がる花弁や葉の表情が印象的です。 龍泉窯の青磁を思わせる造形に、九谷焼の伝統的な意匠の1つでもある、器全体に細かな貫入が入る釉薬を組み合わせています。 光の当たり方によって浮かび上がる牡丹の文様と、釉薬に広がる細かな貫入。装飾を色彩ではなく、彫りと釉薬の質感によって表現した作品です。 高台内には勝山の銘があります。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径29.3cm x 高さ6.7cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0923)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵 渦文 8.5寸皿
¥4,950($31.36)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の大皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 こちらは鮮やかな青い釉薬に、黒い線描で渦を巻くような文様を施した8.5寸皿です。 中央には、中東あるいは西洋の衣装や装飾から着想を得たとも思われる、抽象的な文様が描かれています。器面いっぱいに広がる曲線と鮮やかな青の組み合わせが、どこか異国情緒を感じさせます。 浅く開いた形状と大胆な文様の構成には、伝統的な九谷焼とはまた異なるモダンな魅力があります。器としてはもちろん、飾り皿としても楽しめる作品です。 高台内には「九谷 勝山」の銘があります。 器の底の方に擦傷があります。写真をご確認のうえ、古い器の状態をご理解いただける方にお願いいたします。 参考サイズ:直径25.8cm x 高さ4.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0923)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 未完 染付 捻り文 8寸鉢 残り1点
¥6,600($41.81)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による染付の鉢です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約8寸の鉢。高台内に勝山の銘がなく、今回一緒に仕入れた制作途中の器などの状況から、完成に至る前の段階で残された作品と思われます。 染付による市松状の幾何学文を、器の内外へ捻るように大胆に配置した意匠。文様を器面全体に埋めるのではなく、白磁を大きく残すことで、染付の濃い藍と余白が強く対比しています。 制作途中の作品と思われますが、染付はすでに焼成された段階にあり、この状態だけでもひとつの意匠として成立しています。このあと色絵などを加える予定だったのかはわかりませんが、むしろ染付だけで残されたことで、幾何学文と大胆な余白が際立ち、どこかモダンな印象を与えます。 完成品とは異なり、勝山の制作過程そのものをうかがえるのも、この器のおもしろさです。 銘はありません。 参考サイズ:直径24cm x 高さ10.6cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0922)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 未完 色絵 金彩 8寸鉢
¥3,850($24.39)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の鉢です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約8寸の鉢。高台内に勝山の銘がなく、今回一緒に仕入れた制作途中の器などの状況から、完成に至る前の段階で残された作品と思われます。 器の一部には七宝文を思わせる連続文様や丸文、金彩などが細かく施される一方、広い部分には白磁の余白が残されています。ところどころに小さな花や枝を思わせる線が散らされ、描き込まれた部分と余白との対比が印象的です。 本来どこまで描き加える予定だったのかはわかりません。しかし、未完であるからこそ残された余白が、完成された作品とは異なる軽やかさを生んでいます。制作の途中をそのまま切り取ったような1点で、勝山がどのように器面へ文様を組み立てていったのかを想像できるところも、この器のおもしろさです。 銘はありません。 なお、本品は制作途中の作品と思われるため、絵付けについても完成品と同じ工程を経ているかは不明です。一度浸けおき洗いをしていますが、完成品と比べて絵付けが弱い可能性があります。強く擦ることや長時間の浸けおきは避け、取り扱いには十分ご注意ください。 未完と思われる作品の性質をご理解いただいたうえでお楽しみください。状態に神経質な方はご購入をお控えください。 参考サイズ:直径24cm x 高さ12cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0922)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵 金彩 龍文 急須
¥11,000($69.69)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の急須です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは、中国で元から明代にかけて展開した色絵磁器を思わせる意匠の急須です。 丸みのある器体いっぱいに龍を大きく描き、その周囲を花や波を思わせる細かな文様で埋め尽くしています。赤、緑、黄、褐色などを細かく描き分け、部分的に金彩を加えた華やかな色絵です。蓋にも龍文を続け、把手には花文、胴裾には幾何学的な文様を巡らせています。 中国陶磁に由来する龍や植物、幾何学文などを取り込みながら、それらを九谷の色絵として再構成した作品。余白を活かした作品とは対照的に、器面を細かな文様で埋める密度の高さも勝山の魅力です。 中国陶磁から九谷へと受け継がれてきた意匠の流れと、それを自らの作品へ取り込もうとした勝山の仕事が感じられる1点です。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ(取手、つまみ、注ぎ口含まず):直径8cm x 高さ8cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0922)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵 金彩 石榴文 水注
¥7,700($48.78)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の水注です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは高さ約19cmの水注。中国陶磁の造形や吉祥文様を取り入れてきた九谷の伝統を感じさせる作品です。 白磁の余白を大きく残し、胴には実をつけた石榴の枝を赤・緑・金彩で描いています。石榴は多くの実を抱えることから、中国では古くから子孫繁栄などにつながる吉祥意匠として用いられてきました。 細長く伸びる注口、曲線を描く把手、蓋につけられた宝珠を思わせる摘みなど、器形にも中国陶磁を想起させる要素があります。把手や注口には赤絵による文様を添え、華やかな石榴文と白磁の余白との対比も印象的です。 古典的な意匠をそのまま写すのではなく、余白を活かしながら勝山自身の色絵として組み直した1点。高台内には赤絵で「九谷 勝山」の銘が入ります。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:高さ19.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0922)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵 花鳥文 9寸皿
¥7,150($45.30)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の大皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約9寸の大皿。白磁を広く残しながら、淡い青緑の葉と白い花を伸びやかに描き、その間に小さな鳥を1羽配しています。花と葉を黒の細い線で縁取り、色数を抑えているため、九谷の色絵でありながら軽やかで涼やかな印象があります。 見込みを囲む細かな文様や、裏面に描かれた笹葉と小さな草花まで丁寧につくられており、表裏を通して勝山らしい端正な仕事を楽しめる1枚です。高台内には「九谷 勝山」の銘があります。 9寸という大きさがありながら余白が多く、料理を盛る器としても、飾り皿としても取り入れやすい作品です。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径28cm x 高さ5.1cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0922)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 白磁 染付 ゴブレット
¥770($4.88)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による白磁のゴブレットです。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは、丸みのある碗形の器に細い脚を合わせた、小ぶりなゴブレット。白磁を基調に、内側と高台まわりへ染付の二重線が施されています。 絵付けを仕上げる前の段階で残されたものと思われますが、白磁の余白が際立つことで、端正な器形そのものを楽しめる1客になっています。直径約5.5cmと小さく、酒器としても使いやすいサイズです。 高台裏には「勝山」の銘があります。 参考サイズ:直径5.5cm x高さ6.1cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
-
能登に伝わる古民藝 九谷焼 九谷勝山 色絵 竹林 白鷺文 大判皿 /大皿 飾り皿
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
能登の市場で出会った九谷焼のお皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を未使用に近いとしました。 鮮やかな青緑色で描かれた竹林の中に、二羽の白い鳥が配された、印象的な一枚です。細やかに描き込まれた竹葉の間を、白い鳥が悠々と佇むように描かれています。鳥は白鷺を思わせる姿で、竹林と白い鳥のコントラストも美しく、大皿ならではの存在感を感じさせるお品です。 およそ直径37cmと存在感のある大きさで飾り皿としてもお楽しみいただけます。裏側には4匹の兎の図も描かれていて見所がある一品です。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。置いた時にがたつきがみられます。 参考サイズ:直径37.5cm x 高さ7.8cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
-
能登に伝わる古民藝 九谷焼 九谷勝山 色絵 魚文 板皿/プレート 波皿
¥7,950($50.36)
能登の市場で出会った九谷焼のお皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を未使用に近いとしました。 柔らかな色絵で泳ぐ魚の姿が描かれています。およそ横33cmと存在感のある大きさでお刺身や焼き物を盛り付けたり、お稲荷や海苔巻きなどのお寿司を盛り付けたり。飾り皿としてもご利用いただけます。波打つ水面のようなフォルムも美しい一品です。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。置いた時に少しがたつきがみられます 参考サイズ:横33.5cm x縦25.5cm 高さ2.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 輪島塗 朱塗 四つ椀
¥2,750($17.42)
SOLD OUT
能登半島地震の後、輪島市三井町でレスキューした輪島塗の朱塗四つ椀です。 もともとは家具膳セットの一組として、祝い事や来客の席で使われてきました。 用途の異なる4つの器を一つに美しく収めることができる四つ椀は、 限られた収納の中でも使いやすく工夫された、能登の暮らしの知恵が詰まった器です。 漆器は見た目の美しさだけでなく、暮らしの道具としても優れています。 温かいものは冷めにくく、冷たいものは温まりにくいため、 四季を通して心地よくお使いいただけます。 また、少量の洗剤で汚れも落としやすく、日々のお手入れも難しくありません。 使い続けるほどに漆ならではの艶が増し、持ち主の暮らしとともに味わいを深めていくのも大きな魅力です。一度は失われるかもしれなかったこの器が、再び誰かの暮らしの中で重ねられ、新たな時間を刻んでいくことを願っています。 ♢画像では見えにくいのですが、ところどころ経年のシミや擦傷、漆の剥がれがみられます。 ◆参考サイズ: 参考サイズ(大きい順に):直径12.5cm x 高さ6.7cm 直径11.5cm x 高さ4.7cm 直径10.7cm x 高さ3.9cm 直径9.8cm x 高さ2.9cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0323)
-
megurumeguru 能登に伝わる古民藝 九谷焼 時代物 色絵 銘入 木甲型 銘々皿 /吉祥文様
¥1,540($9.76)
能登の市場で出会った、九谷焼の変形皿です。 白磁の器肌に色絵で 細やかな文様が描かれています。 丸文を配しその中に人物文と風景文があしらわれており 側面には吉兆文の意匠が描かれています。 裏面には、赤絵で「福」の銘入りです。 実際に料理を盛ると 器の文様がアクセントになる一品で お刺身や前菜、和え物や焼き物などを少量盛ったり。 和菓子やお茶請けを添えたり、時には取り皿としても... 小ぶりなサイズを生かしてさまざまにお使いいただけ 料理と器の組み合わせを楽しめる一品です。 時を重ねた九谷焼を ぜひ日々の暮らしの中でお楽しみください。 ところどころ窯傷、すれ傷や釉ハゲがみられます。 置いたときにがたつきがみられます。 参考サイズ:直径16cm x 10.5cm 高さ3cm 番最後の画像は参考画像です。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
-
megurumeguru-能登に伝わる古民藝 九谷焼 時代物 色絵 福字銘 丸文 木甲型 豆皿
¥1,250($7.92)
能登の市場で出会った、九谷焼の豆皿です。 白磁の器肌に、赤・黄・緑の色絵で 細やかな文様が描かれています。 丸文を配し、その中に人物文と風景文があしらわれた 絵付けが目を惹きます。 側面には宝文の意匠が描かれており 愛らしくも趣のある一品です。 縁から器の一部にかけて描かれた 青緑色の細かな格子状の文様も印象的で 小さな豆皿ながら、九谷焼らしい色絵の楽しさを感じさせます。 裏面には、赤絵で「福」の字が入っています。 薬味や珍味を盛ったり、小さなお菓子を添えたり、 アクセサリーなどの小物を置く器としても。 小ぶりな器だからこそ、 食卓や暮らしの中で気軽に楽しんでいただけると思います。 時を重ねた九谷焼ならではの趣を ぜひ暮らしの中でお楽しみください。 ところどころ窯傷、釉ハゲがみられます。 参考サイズ:直径7cm x 5cm 高さ2.8cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 輪島塗 朱塗 沈金 草花文 蓋付椀
¥990($6.27)
艶のある朱塗に、沈金で草花を描いた輪島塗の蓋付椀です。 丸みを帯びた椀に、すっと立ち上がる高台。口縁には細く金をまわし、蓋には余白を大きく残しながら草花が描かれています。花弁や葉を彫り込んだ素朴な沈金と、朱漆のやわらかな表情がよく馴染んだ1客です。 こちらは能登中島町からレスキューしたもの。能登の暮らしのなかに残されていた古い漆器です。産地である輪島からもほど近い土地で、こうした漆器が日々の器として使われ、受け継がれてきたことも、能登の古いものを扱うなかで大切にしたい背景のひとつです。 輪島塗と沈金について 輪島では中世から漆器がつくられ、江戸時代には産地として発展しました。沈金は、漆面に文様を彫り、その溝に漆を摺り込んで金箔や金粉を施す装飾技法。輪島では高度に発達し、蒔絵とともに輪島塗を代表する加飾として受け継がれています。 古い漆器のため、経年による擦れや小傷、漆の傷みなどが見られます。写真をご確認のうえ、古いものならではの風合いとしてお愉しみください。 参考サイズ(蓋込):直径11.5cm x 高さ7cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (作品番号 0914)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 輪島塗 朱塗 沈金 松竹鳥文 蓋付椀
¥1,650($10.45)
艶やかな朱塗に、沈金で松竹と鳥を描いた輪島塗の蓋付椀です。 蓋の中央に鳥を配し、その周囲へ松と竹を伸びやかに描いた意匠。細く彫られた線に金を施す沈金によって、鳥の羽や松葉、竹の葉まで繊細に表現されています。朱漆の深い色合いに金の文様がよく映え、華やかさがありながら落ち着いた佇まいです。 こちらは、能登中島町の旧家からレスキューしたもの。その家では、祖父にあたる方が茶人で、茶道具をはじめ、さまざまな器や漆器が大切に残されていました。本品もそのなかにあった1客です。能登の暮らしのなかで実際に受け継がれてきた輪島塗として、megurumeguruで次の使い手へとつなぎます。 輪島塗と沈金について 輪島では中世から漆器がつくられ、江戸時代には産地として発展しました。沈金は、漆の表面に文様を彫り、その溝に漆を摺り込んで金箔や金粉を施す装飾技法。輪島では高度な技術として受け継がれ、輪島塗を代表する加飾のひとつとなっています。 画像ではわかりにくいのですが経年によるシミやスレ傷、使用跡があります。古い輪島塗として、その表情も含めてお楽しみいただけましたら幸いです。 参考サイズ(蓋込):直径13.3cm x 高さ7.5cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (作品番号 0914)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 古伊万里 志田皿 染付 山水文 1尺 輪花皿
¥3,850($24.39)
古伊万里、志田皿の1尺輪花皿です。 志田皿は、現在の佐賀県嬉野市塩田町周辺で、江戸時代後期を中心につくられた焼物。大皿をはじめとする日用の器が多く、染付による大らかで勢いのある絵付けを特徴とします。細部を緻密に描き込む伊万里とはまた異なる、伸びやかな筆致や大胆な構図に独特の魅力があります。 本品も大きく波打つ輪花の器形に、染付で山水の風景が描かれています。遠山を背景に、岩山や松、水辺に建つ小さな庵を配した構図。呉須の濃淡を使い分けながら、1尺という大きな画面を生かして景色をゆったりと描いています。 裏面には簡潔な草花文。表の山水文とは対照的に、数本の線を生かした軽やかな絵付けです。 1尺ほどあるため、料理を盛る大皿としてはもちろん、飾っても十分な存在感があります。 古い陶磁器のため、焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 表面にところどころスレやシミがあります。 参考サイズ:直径32.5cm x 高さ5.3cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0914)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 古伊万里 染付 花唐草 鯉文 1尺鉢 銘有
¥4,940($31.30)
SOLD OUT
古伊万里の染付による、直径1尺ほどの大鉢です。 器の半面を埋めるように描かれた細密な花唐草と、大きく配された鯉。その対比が非常に印象的です。花唐草は葉や花弁まで細かな線で描き込まれ、余白をほとんど残さない密度のある構成。一方の鯉は大きく余白を取りながら描かれており、1つの器の中で絵付けの密と疎が大胆に切り替わっています。 外側には丸文の中に馬を配し、その間にも文様が描かれています。見込みだけでなく外側まで意匠を巡らせた、1尺という大きさにふさわしい存在感のある器です。 高台内には染付による角形の銘があります。銘については現時点で読みを断定せず、**「銘有」**として扱います。 飾り鉢としてはもちろん、果物や料理を盛る大鉢としても十分に使える大きさです。オンラインショップに掲載します。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 入や欠けはありません。 参考サイズ:直径33.2cm x 高さ6.8cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0914)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 染付 竹林賢人 8寸鉢
¥2,970($18.82)
能登の市場で仕入れた、幕末から明治期頃につくられたと思われる8寸鉢です。 竹林のなかに人物を描いた竹林賢人の意匠。その上には太陽と空を飛ぶ鳥が配され、鉢の内側いっぱいにひとつの風景が広がります。細い筆で描かれた竹や人物、染付の濃淡による表現も印象的です。 外側には幾何学的な連続文様を帯状に巡らせ、その間に丸文を配し、馬や竹林を描いています。内側の人物文から外側の馬や竹林まで、江戸期の古伊万里に視られる中国趣味の人物文や動物文の流れを感じさせる1客です。 つくられたのは幕末から明治期頃と思われ、すでに100年以上の時を経ています。古伊万里で育まれた意匠が、明治へと時代が移るなかでも受け継がれていったことを感じさせる器です。 8寸ほどの大きさに加えて深さもしっかりとあり、煮物や盛り合わせなどの盛鉢としても使いやすい形。染付の濃淡や筆の揺らぎとともに、内外に描かれた意匠を愉しんでいただきたい1客です。 焼成時に生じたと思われる窯傷があります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径24.2cm x 高さ8.8cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0914)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 輪島塗 黒漆 8寸 卓上膳
¥1,320($8.36)
能登・中島町の名家からレスキューした、輪島塗の黒漆卓上膳です。 その家のお祖父さまは茶人で、茶道具をはじめ、日々の暮らしの中で使われてきた漆器がいくつも残されていました。本品もその中から譲り受けたものです。 一辺約24cm、8寸ほどの小ぶりな角膳。四隅に短い脚を設けた低い姿で、黒漆のみで仕上げられた簡素な佇まいが魅力です。装飾を持たないからこそ、輪島塗らしい漆の艶と端正な形がよく表れています。 食卓の上に置いて1人分の器をまとめたり、酒器と小皿を合わせたり、お茶と菓子を載せたり。小ぶりな大きさと低い脚は、現在のテーブルにも自然に馴染みます。 古いものの用途をそのまま再現するだけでなく、今の暮らしの中で新しい使い方を視つけていただければと思います。 画像ではわかりにくいのですが経年によるシミやスレ傷、使用跡、ヤケや当たり傷があります。古い輪島塗として、その表情も含めてお楽しみいただけましたら幸いです。 参考サイズ:直径24.2cm x 24.2cm x 高さ4.2cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (作品番号 0913)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 染錦 金彩 山水文 6.5寸輪花皿
¥1,320($8.36)
住んでいる能登・中島町で、解体寸前の建物からレスキューした、明治末から昭和初期頃につくられたと思われる6.5寸の輪花皿です。 染付を基調に赤絵と金彩を加え、山々や松、家屋、水辺の風景を皿いっぱいに描いた山水文。輪花にかたどられた口縁を濃い藍で締め、山の稜線や岩、建物などに細く金彩を引くことで、奥行きのある景色をつくっています。 古伊万里の染錦に通じる装飾性を残しながら、どこか近代的な軽やかさを感じさせるのも本作の魅力です。明治末から昭和初期頃になると、伊万里や九谷をはじめ各地で互いの意匠や技法を取り入れた磁器がつくられており、本作も伊万里、九谷のいずれかに明確に断定するのが難しい1客です。 そのため産地を無理に限定せず、この時代ならではの染付・赤絵・金彩を組み合わせた山水表現として紹介したい器です。 6.5寸ほどの程よい大きさで、料理を盛る皿としてはもちろん、絵皿として飾っても存在感があります。明治から昭和へと移り変わっていく時代の空気を感じさせる1客です。 入や欠けはありません。置いたときにがたつきがみられます。 参考サイズ:直径19cm x 高さ3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (作品番号 0913)
-
megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 古伊万里 染付 草花文 8寸鉢 筒江冨貴長春 銘有
¥11,000($69.69)
能登の市場で視つけた、古伊万里の染付8寸鉢です。 外側には大ぶりの花を中心に、葉や蔓を伸びやかに巡らせた草花文。濃淡のある呉須で勢いよく描かれ、8寸という大きさに負けない力強い絵付が魅力です。 一方、内側は余白を大きく取り、見込みに円窓状の草花文、口縁内側には連続文を配した端正な構成。外側を埋めるような草花文との対比によって、器に軽やかさが生まれています。 高台内には「筒江冨貴長春」の銘有。筒江窯のものと思われる1客です。銘を含めて産地や窯の背景を感じさせるところもみどころです。 深さのある8寸鉢ですので、煮物や盛り合わせ、果物などにも使いやすく、染付だけで仕上げられた器ならではの落ち着きがあります。 口縁には、焼成時に生じたと思われる窯傷が1ヶ所あります。後天的な欠けとは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 入や欠けはありません。 参考サイズ:直径24.2cm x 高さ11.2cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (作品番号 0913)
