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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 -輪島塗 伝統工芸士 北浜宗真 花筏路縁 共箱付
¥13,800($87.25)
輪島塗の伝統工芸士、北浜宗真による「花筏(はないかだ)炉縁」です。 黒塗りの艶やかな地に、美しく意匠化された桜筏が優美に描かれています。川の流れを表す流線とともに、金や色漆で表現された筏と桜の花びらに加え、鮮やかな紅葉(もみじ)があしらわれています。 単なる「桜筏」にとどまらず、春の桜と秋の紅葉(春秋)がひとつの画面に溶け込む意匠となっているため、春と秋、どちらの季節でも使いやすい重宝する一品です。細やかな蒔絵の技法からは、輪島塗ならではの確かな技術と茶の湯の道具としての気品を感じさせます。 共箱には「爐縁」の文字と「花筏蒔絵」、そして作者である「宗真作」の銘と落款が記されています。 季節の移ろいを感じさせるお道具として、ぜひお手元にお迎えいただきたい一品です。 表面に擦れ傷がみられます。側面と裏側に小さな漆の剥がれ傷がみられます。箱はシミや擦り傷があり、側面が取れそうになっている箇所があります。 参考サイズ:42.5cm角 高さ6.8cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 染付 竹林賢人 8寸鉢
¥2,970($18.78)
能登の市場で仕入れた、幕末から明治期頃につくられたと思われる8寸鉢です。 竹林のなかに人物を描いた竹林賢人の意匠。その上には太陽と空を飛ぶ鳥が配され、鉢の内側いっぱいにひとつの風景が広がります。細い筆で描かれた竹や人物、染付の濃淡による表現も印象的です。 外側には幾何学的な連続文様を帯状に巡らせ、その間に丸文を配し、馬や竹林を描いています。内側の人物文から外側の馬や竹林まで、江戸期の古伊万里に視られる中国趣味の人物文や動物文の流れを感じさせる1客です。 つくられたのは幕末から明治期頃と思われ、すでに100年以上の時を経ています。古伊万里で育まれた意匠が、明治へと時代が移るなかでも受け継がれていったことを感じさせる器です。 8寸ほどの大きさに加えて深さもしっかりとあり、煮物や盛り合わせなどの盛鉢としても使いやすい形。染付の濃淡や筆の揺らぎとともに、内外に描かれた意匠を愉しんでいただきたい1客です。 焼成時に生じたと思われる窯傷があります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径24.7cm x 高さ8.8cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…0914)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷焼 春日山窯 金城製 銘有 色絵 椿図皿 木箱付
¥14,500($91.68)
金沢の市場で出会った、春日山窯でつくられた色絵の椿図皿です。高台内には赤絵による金城銘があります。飾り皿としてもお楽しみいただける一品です。 見込みには白い花と緑の葉を大きく配し、その間を紫で塗り分けています。緑、紫、黄、白という色の組み合わせも印象的ですが、面白いのは花や葉を器の形に収めるのではなく、画面いっぱいに広げるように描いているところ。輪花状にうねる口縁も絵付けと呼応し、器そのものがひとつの花のようにも見えてきます。 外側は一転して緑で大きく塗り、黒い線で渦を連ねるような文様を描いています。表と裏で異なる表情を持ち、横から眺めても絵付けを楽しめる一枚です。 春日山窯は文化4年(1807)、加賀藩が京都から青木木米を招き、金沢・卯辰山に開いた窯です。古九谷の窯が途絶えてからおよそ100年後、加賀で再び色絵磁器を焼く動きの端緒となり、再興九谷の出発点のひとつとして位置づけられています。木米自身の加賀滞在は一年ほどでしたが、その後も本多貞吉らによって窯は続けられ、文政元年(1818)頃まで製陶されたとされています。春日山窯には「金府」「金城製」「春日山製」などの銘が知られ、「金城製」銘を持つ作品も確認されています。春日山窯を契機として若杉窯などが生まれ、のちの吉田屋窯へと続く再興九谷の展開につながっていきました。貴重な参考資料としてもおすすめです。 ところどころ窯傷、釉ハゲがみられます。口縁に欠けが一箇所みられます。口縁に一箇所、直しがあります(最後の画像2枚:修理方法は不明です)。置いたときにがたつきがあります。木箱にシミや擦り傷があります。 参考サイズ:直径16.5cm x 高さ3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 -名家蔵出し 九谷焼 赤絵 金彩 窓絵 人物図 飾皿 大皿 31cm 木箱付き
¥33,000($208.65)
能登の名家で出会った、九谷焼の皿です。木箱付きです。 赤絵の緻密で鮮やかな発色が目を引く本作は、画面を区切るように幾何学的な文様や円窓が配され、その中にそれぞれ異なる情景や意匠が描き込まれています。 扇面のような区画には、穏やかな山水風景や、釣りを楽しむ人物の姿が細微な筆致で表現されています。さらに、下部には牡丹などの花木が豊かに描かれ、静と動、緻密な文様と余白のバランスが絶妙に調和しています。 画面を埋め尽くすように施された赤と金彩(赤絵細描)の圧倒的な密度は、細部へ視線を移すたびに新しい発見があり、いつまでも見飽きることがありません。 約31cmという堂々たる大皿ならではの存在感があり、食卓の主役としてはもちろん、皿立てを用いて飾皿として空間に据えるだけでも、室内の雰囲気をぐっと引き立ててくれます。 状態につきましては、窯傷や経年による擦傷、釉ハゲなどがみられます。また、甘手で貫入が入っており、その中にニュウ(ひび)が紛れている可能性もございます。木箱はシミや擦り傷がみられます。時代を経た古道具ならではの味わい深いコンディションです。九谷赤絵の奥深い世界や、細密な絵付の妙を堪能するための参考品としてもおすすめです。 時代を経てなお手元に置いて、じっくりと愛でたくなるような、圧倒的な存在感を放つ作品です。 参考サイズ:直径31cm x 高さ5.8cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1006)
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megurumeguru 能登に伝わる古民藝 九谷焼 吉田勝山 色絵 丸文 草花文 5寸皿 /和食器
¥2,350($14.86)
SOLD OUT
能登の市場で出会った九谷焼の吉田勝山のお皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を未使用に近いとしました。 本作は黄色い花、赤の小草、青い小花を、丸ごとに絵柄を変えて配しています。丸の中には細かな点を打ち、下には星形のような花を菱につないだ帯文様が描かれています。縁には藍の細線と茶色の口銹。高台内には赤字で「九谷 勝山」の銘があります。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径14.8m x 高さ2.2cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru.能登に伝わる古民藝 九谷焼 吉田勝山 色絵金彩 秋草文 紗綾形図 小鉢
¥2,450($15.49)
SOLD OUT
能登の市場で出会った九谷焼の吉田勝山のお皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を未使用に近いとしました。 本作は白磁の見込み中央に、桔梗や萩を思わせる秋草を小さく置き、その周囲を紗綾形と唐草の帯文様で囲んでいます。水色の紗綾形に金の線を重ね、赤と金で描いた唐草と花文を組み合わせた縁は、小さな器ながら華やかです。 どことなく古九谷や中国陶磁の色絵を思わせる構成ですが、写すのではなく、文様を整理して現代の器として軽やかにまとめているところに吉田勝山らしさがあります。 見込みの白磁の余白を残し、装飾を縁に集めているので、華やかさがありながら重たくなりません。外側は水色の細い線を一本引き、高台には藍の二重線を入れています。見えにくい側面や高台まわりまで手を抜かない仕事ぶりです。 小さな和菓子や果物、おつまみやちょっとした副菜を盛ると、中央の余白と縁の色絵が引き立ちます。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径13.5m x 高さ4cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru 九谷焼 九谷勝山 色絵茗荷文 5寸皿
¥2,200($13.91)
能登の市場で出会った九谷焼の吉田勝山のお皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を未使用に近いとしました。 広く取った見込みに、茗荷を二か所だけ、離して置いています。淡い黄色の花を添え、蕾には赤い網目を細かく描き込みました。もう一つの蕾には水色をひとつ落としています。色数を絞り、線も細く、絵というより余白に浮かぶ小さな印のような趣です。 茗荷は「冥加(みょうが)」に通じることから、縁起のよい取り合わせとして古くから親しまれてきました。縁には茶色の口銹を細く引き、縁を引き締めています。絵付けを見込みの一点に集めた、潔い作りです。高台の周りには赤い細線が二重に巡っています。 直径16cmほどでサラダやお惣菜を盛り付けたり、菓子皿や取り皿としても使いやすいサイズです。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径16m x 高さ2.8cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru 九谷焼 九谷勝山 色絵 茄子文 5寸皿
¥2,200($13.91)
能登の市場で出会った九谷焼の吉田勝山のお皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を未使用に近いとしました。 広く取った白磁の見込みに、茄子と青い葉だけをぽつりぽつりと置いています。茄子は藍のぼかしに紫がかった褐色のヘタ、草は青緑の葉に赤をひとさし添え、根元にも赤を入れています。色数を絞り、線も細く、絵というより余白に浮かぶ小さな印のような趣です。 縁には茶色の口銹を細く引き、白磁の縁を引き締めています。絵付けを見込みの一点に集めた、潔い作りです。高台の周りには赤い細線が二重に巡っています。 直径16cmほどでサラダやお惣菜を盛り付けたり、菓子皿や取り皿としても使いやすいサイズです。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径16m x 高さ2.8cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru 能登に伝わる古民藝 九谷焼 吉田勝山 花文 色絵 小皿 豆皿セット
¥2,200($13.91)
能登の市場で出会った九谷焼のお皿です。 2客セットになります。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 柔らかな色草花模様が描かれています。ちょっとした副菜の盛り付けや薬味入れとして使いやすいサイズ感です。 ところどころ窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ: 豆皿 直径9.5cm x 高さ2cm 小皿 直径12cm × 高さ1.8cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru 能登に伝わる古民藝 -九谷焼 勝山 赤絵 流水 水鳥図 6寸皿/色絵
¥2,150($13.59)
能登の市場で出会った九谷の作家・吉田勝山による赤絵の流水水鳥図6寸皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を「未使用に近い」としています。 本品は、やわらかなクリーム色を帯びた地肌に、細やかな赤絵の線文様を一面に巡らせ、その間を泳ぐ水鳥が軽やかに描かれています。幾重にも重なる赤い線は、水面の流れや波を思わせるような伸びやかな表現。規則的でありながら一筋ごとに揺らぎがあり、手描きならではの温かみを感じさせてくれます。水鳥の姿は、褐色の絵付けと鮮やかな青がさりげなく添えられ、静かな画面の中に心地よいアクセントを生んでいます。 また、真っ白な磁肌ではなく、少し黄味を含んだやわらかなクリーム色の地も本作の印象的なところです。細かな貫入の表情と相まって、どこか古陶を思わせる落ち着いた佇まいがあります。 直径約18.5cmと、取り皿よりひと回り大きく、料理を盛る器としてはもちろん、飾り皿としても絵付けを楽しんでいただけます。赤絵の線と、その間をゆったり泳ぐ水鳥の取り合わせが愛らしく、素朴さの中にも九谷らしい色絵の楽しさを感じる一枚です。 保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径18.5cm x 高さ3.3cm 他にも九谷焼、輪島塗を掲載しています。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru- 能登に伝わる古民藝 九谷焼 勝山 赤絵 草花文 向付 小鉢 13cm /色絵
¥1,250($7.90)
能登の市場で出会った九谷の作家・吉田勝山による赤絵向付小鉢です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。そのため状態を「未使用に近い」としています。 本品は、やわらかなクリーム色を帯びた地肌に、赤絵を中心とした草花文が軽やかに描かれています。口縁はゆるやかに起伏をつけた柔らかな造形で、赤い花と細く伸びる茎葉がのびやかに描かれています。赤を基調としながら、ところどころに鮮やかな青緑を差した色使いが印象的です。見込み中央には赤い渦文がひとつ。外側にも同じ文様が続き、どの方向から眺めても絵付けを楽しめる器です。 真っ白な磁肌ではなく、わずかに黄味を含んだクリーム色の地もこのシリーズの魅力のひとつ。表面には細かな貫入が広がり、艶のある釉肌と相まって、どこか古陶を思わせる穏やかな風合いがあります。 直径約13cm、高さ約5.5cm。向付としてはもちろん、おひたしや和え物、煮物などの副菜を盛る小鉢、菓子鉢としても取り入れやすいサイズです。 窯傷、保管時にできたと思われるスレ傷がみられます。 参考サイズ:直径13cm x 高さ5.3cm 他にも九谷焼、輪島塗を掲載しています。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 未完の赤絵湯呑 5客セット
¥3,300($20.87)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による作品です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは、その中に含まれていた制作途中の湯呑みです。 白磁の上部を残し、下半分を赤で塗り分け、その境界に細い赤線を引いたところで制作が止まっています。本来はここからさらに絵付けが加えられる予定だったのかもしれませんが、未完であるからこそ、白と赤だけで構成された色合いの美しさが際立っています。 勝山は絵付けを中心に制作していた作家で、こうした器の素地については、九谷の素地をつくる職人へ発注していたものと思われます。わずかに揺らぎのある輪郭やロクロ目からも、技術の確かな職人によって1つ1つ挽かれた素地であることがうかがえます。 完成された作品だけではなく、絵付けをする前の器、制作途中の器まで残されていたからこそ、勝山がどのように作品をつくっていたのか、その過程を垣間視ることができます。 今回は5客を1組にしました。家族分の湯呑みとしてはもちろん、来客用として揃えておくのにもよさそうです。1つ1つのわずかな形の違いも含め、手仕事による器の表情をお楽しみください。 こちらは完成品ではなく、制作途中の状態で残されていたものです。絵付け部分は完成品に比べて弱い可能性があります。浸け置き洗いを行い状態を確認していますが、制作途中品であることをご理解のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径6.8cm x 高さ9.3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。写真をご確認のうえ、古いものの特性としてお楽しみください。 ※店頭や他のサイトにも出している場合がございますので、先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたします。 (品番…1013)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 未完の赤絵湯呑 2個セット
¥1,320($8.35)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による作品です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは、その中に含まれていた制作途中の湯呑みです。 白磁の上部を残し、下半分を赤で塗り分け、その境界に細い赤線を引いたところで制作が止まっています。本来はここからさらに絵付けが加えられる予定だったのかもしれませんが、未完であるからこそ、白と赤だけで構成された色合いの美しさが際立っています。 勝山は絵付けを中心に制作していた作家で、こうした器の素地については、九谷の素地をつくる職人へ発注していたものと思われます。わずかに揺らぎのある輪郭やロクロ目からも、技術の確かな職人によって1つ1つ挽かれた素地であることがうかがえます。 完成された作品だけではなく、絵付けをする前の器、制作途中の器まで残されていたからこそ、勝山がどのように作品をつくっていたのか、その過程を垣間視ることができます。 今回は、日常でも使いやすいよう2個セットにしました。赤と白の簡潔な構成は現代の食卓にも馴染みやすく、お茶はもちろん、珈琲や酒器として使っても面白いと思います。 こちらは完成品ではなく、制作途中の状態で残されていたものです。絵付け部分は完成品に比べて弱い可能性があります。浸け置き洗いを行い状態を確認していますが、制作途中品であることをご理解のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径6.8cm x 高さ9.3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。写真をご確認のうえ、古いものの特性としてお楽しみください。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合がございますので、先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたします。 (品番…1013)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 吉田勝山 金彩 色絵 陶板
¥55,000($347.75)
SOLD OUT
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による陶板です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 その中でも、勝山の「描く力」がよく表れた作品だと思います。 金色の地を大きくとり、胡蝶蘭を描いたと思われる白い花と、深い青の葉を配置。花を画面いっぱいに描くのではなく、大きな余白を残した構成が印象的です。 背景の金、白い花、青い葉。限られた色彩でありながら、それぞれを大胆に配置することで、1枚の絵画のような画面をつくり上げています。 金地を背景として扱い、植物を写実だけにとどめず意匠として構成する。その表現からは、江戸時代へと受け継がれた琳派にも通じる装飾性を感じます。 琳派の意匠をそのまま写したというよりも、日本美術の中で育まれてきた金地と植物、そして余白の感覚を、勝山自身の表現へと置き換えたような1枚です。 九谷の作家の中でも、絵を描くことに長けていた勝山。その魅力が、器という形から離れることで、より直接的に伝わってくる陶板だと思います。 器としてではなく、1枚の「絵」として飾っていただきたい作品です。 参考サイズ:40.8cm × 31.2cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。写真をご確認のうえ、古いものの特性としてお楽しみください。 ※店頭や他のサイトにも出している場合がございますので、先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたします。 参考サイズ:直径40.8cm x 高さ31.2cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1011)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 墨弾き 牛文 7.5寸皿
¥4,400($27.82)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による7.5寸皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。日展をはじめ各展で作品を発表し、石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞。1989年までに日展へ10回入選しています。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。 こちらは約7.5寸の皿。 見込みいっぱいに、大きく牛を描いた1枚です。 特徴的なのは、墨弾きの技法を用いた絵付け。文様となる部分を墨で描いた上から絵具を施し、焼成することで墨の部分を白く残す技法で、赤の面の中から白い線が浮かび上がるように牛の姿が描かれています。 均一に赤を塗り込めるのではなく、筆の跡や色の濃淡をそのまま残しているところも面白く、牛の身体そのものが大きな色面のようにも感じられます。 さらに口縁には赤を大きくめぐらせながら、青や黄、緑の線をわずかに加える。その色の置き方にも、勝山の絵画的な感覚がよく表れています。 器に文様を施したというよりも、丸い皿を画面として1枚の絵を描いたような作品。 6.5寸という日常にも取り入れやすい大きさですが、料理を盛って使うだけでなく、飾って絵画のように楽しみたくなる1枚です。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径23.4cm x 高さ3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1011)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 古染付意匠 鳳凰文 9.5寸皿
¥3,850($24.34)
SOLD OUT
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による染付の9.5寸皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約9.5寸の大皿。 見込みには2羽の鳳凰を向かい合わせるように大きく配し、その長い尾羽によって円を描くような構図に仕上げています。細部まで描き込むのではなく、呉須の濃淡と勢いのある線で鳳凰の姿を捉えた、伸びやかな絵付けが印象的です。 本品も、古染付の意匠を取り入れたと思われる1客。古染付とは、主に中国・明時代末期の景徳鎮民窯で焼かれ、日本へもたらされた染付磁器を指します。整いすぎない器形や、呉須による伸びやかで自由な絵付けに独特の魅力があり、日本では茶の湯の世界でも愛されてきました。北大路魯山人も古染付の蒐集家として知られ、古染付についての著作を残しています。 古染付の意匠をそのまま写すのではなく、その自由な筆遣いや構成を自分なりに取り込み、9.5寸という大きな画面の中で再構成したところに、勝山らしさを感じる1枚です。 染付のみのすっきりとした色調ながら、鳳凰が円を描く大胆な構図には存在感があります。料理を盛る器としてはもちろん、飾皿としてもおすすめです。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径28.2cm x 高さ5.3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1007)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 古染付意匠 龍文 7.5寸鉢
¥3,300($20.87)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による染付の7.5寸鉢です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約7.5寸の鉢。 内外に龍をめぐらせ、呉須の濃淡を生かしながら勢いよく描いています。龍の姿を細部まで整えて描くというより、筆を走らせながら形を捉えていくような、伸びやかな絵付けが印象的です。 本品も、古染付の意匠を取り入れたと思われる1客。古染付とは、主に中国・明時代末期の景徳鎮民窯で焼かれ、日本へもたらされた染付磁器を指します。整いすぎない器形や、呉須による伸びやかで自由な絵付けに独特の魅力があり、日本では茶の湯の世界でも愛されてきました。北大路魯山人も古染付の蒐集家として知られ、古染付についての著作を残しています。 古染付の意匠をそのまま写すのではなく、その自由な筆遣いや構成を自分なりに取り込み、勝山の器へ置き換えているところも興味深い1客です。 口縁にひび割れがあります。状態から焼成時に生じた窯傷と思われ、後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径23.7cm x 高さ7.2cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1007)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵角皿
¥22,000($139.10)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の角皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 今回仕入れた勝山作品の中でも、ひときわ異質な存在感を持つ1枚です。 勝山は絵付を作品の軸とし、器そのものの成形については九谷の職人に依頼していたと思われます。しかし、この角皿はそうした端正な器とは明らかに趣が異なります。 板状にした土から形をつくるタタラによるものと思われ、裏側には荒々しく削った跡がそのまま残されています。整った形へ仕上げるというよりも、土を切り、削り、自らの手で形を探っていったような勢いがあります。勝山自身が成形から手を動かした可能性を感じさせる作品です。 表には赤を大きく施し、その上から褐色や緑の釉薬を大胆に走らせています。筆の動きや釉薬の溜まり、流れまでがそのまま景色となり、普段の勝山にみられる緻密な絵付とは対照的です。 工芸的な端正さというよりも、むしろ民藝にも通じる力強さ。 形を整えすぎず、釉薬も制御しすぎない。その荒々しさを含めて1つの器にしているところに、普段とは違った勝山の一面を感じます。 完成された絵付の仕事だけではわからない、勝山というつくり手の手そのものに近づけるような1枚です。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径27cm x 29.5cm x 高さ3.4cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1007)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 未完 色絵竹文 9.5寸皿
¥3,850($24.34)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による制作途中の9.5寸皿です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約9.5寸の大皿。完成する前の、制作途中の状態で残された1枚です。 見込みには竹を大きく配し、その周囲を幾何学的な花文様で囲んでいます。絵付けは線描と赤を中心とした段階で止まっており、本来であればここからさらに色が重ねられていったのかもしれません。 けれども、完成していないからこそ面白い。 絵画でいうところの、制作途中のタブローを眺めているような1枚です。線をどのように置き、文様をどう構成し、そこからどのように色を加えようとしていたのか。完成品では隠れてしまう、勝山の制作の途中経過をそのまま視ることができます。 未完であるため「九谷 勝山」の銘はありません。 器としての完成度とは別のところに、作家が何を考えながら1枚の器をつくっていたのか、その痕跡を楽しむ面白さがあります。完成品と並べてみても興味深い、資料的な意味も持った1枚です。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径29.7cm x 高さ6cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1007)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 九谷 勝山 色絵 9.5寸鉢
¥7,700($48.69)
能登の市場で仕入れた、九谷の作家・吉田勝山による色絵の大鉢です。 吉田勝山は1938年、石川県石川郡野々市町野代に生まれ、1963年より作陶生活に入ります。その後、日展をはじめ、日本現代工芸展、中日国際陶芸展、石川県現代美術展などで作品を発表。石川県現代美術展最高賞、金沢市工芸展県知事賞などを受賞し、1989年までに日展へ10回入選しています。作品には「九谷 勝山」の銘が入ります。 今回は、勝山自身が制作したと思われる作品を記録したアルバムや、制作途中の器などとともに、複数の作品を能登の市場で仕入れました。作品には展示・管理のためと思われるシールが貼られており、実際に暮らしの中で使われてきた器ではなく、制作の見本や展示品として残されていたものです。 こちらは約9.5寸の大鉢。 白磁の大きな余白を残しながら、見込み中央に小さな文様を置き、その周囲を色絵の帯文様で囲んでいます。さらに周縁には小さな草花を散らし、装飾を抑えながら余白そのものを意匠として生かしたような作品です。 どことなく古九谷や柿右衛門様式を思わせる構成ですが、それらをそのまま写すのではなく、文様を整理し、現代の器として軽やかに置き換えているところに勝山らしさがあります。 中国陶磁や古九谷など、さまざまな古典意匠を学びながら、自分の器へ取り込んでいった勝山。この鉢もまた、古典を引用しながら、自分なりの意匠へと組み替えていった作品の1つだと思います。 9.5寸という大きさがありながら、絵付けで埋め尽くさない。その余白の多さが、料理を盛ったときにも生きてくる鉢です。飾って楽しむ器としてもおすすめです。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径27.8cm x 高さ8.3cm ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。器ごとの違いは特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1007)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 古伊万里 樋口窯 染付 花文 8.5寸角皿
¥3,850($24.34)
SOLD OUT
金沢の市場で仕入れた、古伊万里・樋口窯の8.5寸角皿です。裏には銘が入っています。 樋口窯は、古伊万里のなかでも清朝期の中国陶磁から影響を受けた意匠を得意とした窯。こちらも、そうした中国趣味を感じさせる作品です。 中央には余白をたっぷりと取り、花器に生けられた花を端正な線で描いています。その周囲を雷文で囲み、さらに外側には大きな花と唐草を思わせる細かな文様をびっしりと描いています。中心の静かな絵付けと、周囲の密度の高い絵付けとの対比がとてもきれいです。 さらにおもしろいのが、四角を基本としながら角を落とした器形と、細かな凹凸を連ねた口縁です。染付だけではなく、器そのものの形にもかなり手が掛けられています。 細い線を重ねた花弁、渦を巻くような文様、幾何学的な雷文。そして中央にはすっと余白が残されている。細部へ視線を移すたびに違うものが現れてきて、ずっと視ていられるような1品です。 8.5寸と存在感のある大きさなので、日常使いの器としてはもちろん、飾皿として棚などに置いて楽しむのもおすすめです。 状態については、口縁にニュウが1ヶ所、欠けが1ヶ所あります。普段ならオンラインへの掲載を迷うところですが、それでも紹介したいと思えるほど良い手のものだったため、今回はアップすることにしました。 その分、価格にも考慮し、お求めやすくしています。日常使いはもちろん、樋口窯の意匠や絵付を知るための参考品としてもおすすめの1品です。 傷があることも含めて、それでも手元に置いて、ずっと視ていたくなる。そんな魅力のある作品だと思います。 参考サイズ:直径25.5cm x 25.5cm x 高さ5cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1006)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 染付 龍と鳳凰 口紅 8寸鉢
¥4,400($27.82)
明治から昭和初期頃につくられたと思われる、染付の8寸鉢です。 もともとは大きさの異なる鉢を重ねた「入れ子鉢」としてつくられたもので、こちらは8寸ほどの大きい方。同じ意匠の7寸鉢もあわせて出品しています。 見込みには龍、外側には大きく羽を広げた鳳凰。器の内と外に、中国で古くから吉祥の象徴として用いられてきた龍と鳳凰が描き分けられています。 とくに印象的なのが外側の絵付けです。鳳凰の羽や尾を器いっぱいに広げるように描き、濃淡のある染付で細かな羽毛まで表現しています。一方、見込みの龍は丸い枠のなかに収められ、余白を大きく取った構成。内側と外側で絵付けの密度が大きく変わるところも、この器のおもしろさです。 口縁には鉄釉を施した「口紅」が入り、染付の青に赤褐色の細い線が加わります。こうした龍や鳳凰の描き方を含め、清朝期の中国陶磁の意匠を取り入れた古伊万里にも通じるものを感じます。 ただし、こちらは産地を特定していません。明治以降になると、それぞれの産地へ意匠や技術についての情報が行き渡り、互いに影響を受けながら器がつくられるようになります。そのため、よほど産地特有の特徴や銘などがない限り、意匠だけで産地を判断することが難しいものもあります。こちらもその1つとして、明治から昭和初期頃の染付としてご紹介します。 清朝期の中国陶磁から古伊万里へ、そして明治以降の器へ。意匠が産地や時代を越えて受け継がれていく、その流れも楽しめる1客だと思います。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。 参考サイズ:直径24.3cm x 高さ8.5cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1006)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 染付 龍と鳳凰 口紅 7寸鉢
¥3,300($20.87)
明治から昭和初期頃につくられたと思われる、染付の7寸鉢です。 見込みには龍、外側には大きく羽を広げた鳳凰。器の内と外に、中国で古くから吉祥の象徴として用いられてきた龍と鳳凰が描き分けられています。 とくに印象的なのが外側の絵付けです。鳳凰の羽や尾を器いっぱいに広げるように描き、濃淡のある染付で細かな羽毛まで表現しています。一方、見込みの龍は丸い枠のなかに収められ、余白を大きく取った構成。内側と外側で絵付けの密度が大きく変わるところも、この器のおもしろさです。 口縁には鉄釉を施した「口紅」が入り、染付の青に赤褐色の細い線が加わります。こうした龍や鳳凰の描き方を含め、清朝期の中国陶磁の意匠を取り入れた古伊万里にも通じるものを感じます。 ただし、こちらは産地を特定していません。明治以降になると、それぞれの産地へ意匠や技術についての情報が行き渡り、互いに影響を受けながら器がつくられるようになります。そのため、よほど産地特有の特徴や銘などがない限り、意匠だけで産地を判断することが難しいものもあります。こちらもその1つとして、明治から昭和初期頃の染付としてご紹介します。 もともとは大きさの異なる鉢を重ねた入れ子鉢の1つで、こちらは7寸ほどの小さい方。同じ意匠の大きい鉢もあわせて出品します。単独ではもちろん、大小を揃えて使うのもおすすめです。 清朝期の中国陶磁から古伊万里へ、そして明治以降の器へ。意匠が産地や時代を越えて受け継がれていく、その流れも楽しめる1客だと思います。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。後天的な傷とは異なるものとして、写真をご確認のうえお楽しみください。置いた時にがたつきがみられます。 参考サイズ:直径21.3cm x 高さ7.5cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1006)
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megurumeguru - 能登に伝わる古民藝 - 伊万里 ベロ藍 牡丹文 7寸鉢
¥4,840($30.60)
金沢の市場で仕入れた、明治頃につくられたと思われる伊万里の7寸鉢です。 まず惹かれるのは、器いっぱいに描かれた染付の意匠。中央には牡丹と思われる花が描かれていますが、写実的に表現するというより、花や葉の形を大胆に崩しながら構成されています。 とくに中央の牡丹は、濃い藍の面と伸びやかな線が組み合わさり、どこかジョアン・ミロの絵を思い出させます。もちろん時代も背景もまったく異なりますが、古い伊万里を眺めていて、思いがけず近代絵画のような抽象性を感じるところが、この器のおもしろさです。 使われているのは、明治前期頃から輸入され始めた化学顔料による、いわゆる「ベロ藍」。ベルリンから輸入されていたことから、その名が付いたとされています。それまでの江戸期の染付と比べてみると、その違いは一目瞭然。深い色味と鮮やかな発色が特徴で、この鉢でも牡丹や葉、口縁を巡る文様まで、力強い藍色が器全体を引き締めています。 外側にも唐草を思わせる文様や葉文がたっぷりと描かれています。7寸ほどの大きさがあり、煮物や和え物、果物などを盛る鉢としても使いやすいサイズです。 明治時代につくられた染付でありながら、今の食卓に置いても不思議と古さだけを感じさせない1客。抽象画を眺めるように、描かれた線や形、そしてベロ藍ならではの深い青を楽しんでいただきたい器です。 焼成時に生じたと思われる窯傷がところどころあります。置いた時にがたつきがあります。 参考サイズ:直径21.7cm x 高さ7.6cm ※お気軽にお問い合わせください。 ※古いものです。傷、汚れなどもございます。ひとつひとつのサイズ、形、色が若干異なることがございます。それぞれの器ごとの違いや個体差は特性としてご了承くださいますようお願いいたします。 ※※店頭や他のサイトにも出している場合ございますので先に売れていた場合はご容赦願います。その場合はメールにて別途ご連絡いたしますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 (品番…1006)
